2026/11/04

着物の仕立ての良し悪しは、「裁ち」で決まると言っても過言ではありません。
きものの縫いに取り掛かる前には、さまざまな準備が必要です。
反物のどこを見て、どのように判断するのか。そして、その反物に合わせてどのような準備をするのか。
美しく、着やすい着物を仕立てるためには、縫う技術だけでなく、縫い始める前の「裁ち」がとても大切です。
今回、やまもと工藝では「長襦袢裁ち講座」を開催いたします。
長襦袢の裁ちを通して、やまもと工藝の基本的な鋏の入れ方を、初心者の方にも分かりやすくご説明・ご指導いたします。
長襦袢で学ぶ裁ちの基本は、その先の単衣や袷の仕立てにもつながっていきます。
教材・テキストもご用意しておりますので、裁ちを基礎から学びたい方、和裁をもう一歩深く学んでみたい方は、ぜひご参加ください。
開催概要
日時
12月13日(日)10:00〜17:00
受講料
50,000円(税込・教材費込み)
講師
山本宗司
持ち物
筆記用具、お昼食
※外食でも構いません。
参加条件
・尺、寸、分の単位を聞いたことのある方
・着物の簡単な部位の名称が分かる方
・「裁ち」に意欲と興味のある方
お申し込み方法
お電話、メール、または工房にて直接お申し込みください。
電話
045-410-0410
縫う前の「裁ち」を知ることで、仕立てへの理解はさらに深まります。
これから本格的に和裁を学びたい方にも、今まで何となく行っていた裁ちを改めて学び直したい方にもおすすめの講座です。
皆さまのご参加をお待ちしております。